【競馬予想】第59回有馬記念(G1) 2014/12/28

第59回有馬記念(G1)

今年の中央競馬も残り1日となりました。最終日はきっちり的中させて、気分よく新年を迎えたいですね。メインレースはもちろん有馬記念。血統と過去の成績、中山競馬場改修後馬場を考慮して有馬記念の予想をしていきます。

有馬記念の血統傾向

サンデーサイレンス系が圧倒

過去10年の勝ち馬すべてがサンデーサイレンス系であり、[10-6-7-65]と過去10年の馬券内30頭のうち23頭を占めています。圧倒的な成績であり、本命はサンデーサイレンス系から選んで間違いないでしょう。
種牡馬別では、サンデーサイレンス産駒とステイゴールド産駒が各4勝、ネオユニヴァース産駒とアグネスタキオン産駒が各1勝となっています。今回7頭が出走し注目されるディープインパクト産駒は、昨年のダノンバラード1頭のみの出走で15着に敗れています。過去1頭では傾向がわからないので、今年がディープインパクト産駒の有馬記念適性を測る初めての機会となりそうです。

ノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系は2,3着まで

ノーザンダンサー系は[0-2-0-19]だが、今回は出走なし。
ミスタープロスペクター系は[0-1-3-14]で、King’s Best産駒のエイシンフラッシュが2着1回、キングカメハメハ産駒のトゥザグローリーが3着2回、ルーラーシップが3着1回と近年馬券に絡んでいます。
今回はトゥザグローリーの全弟であるトゥザワールドが出走します。27日18時現在で9番人気とあまり人気していないので、穴に加えたい1頭です。

その他の血統

その他の血統はタップダンスシチーの1頭のみが馬券内に入っていますが、その他は馬券内に入っていません。11年前にロベルト系のシンボリクリスエスが勝っていますが、シンボリクリスエス産駒の中山2500mの成績は勝率6.5%、複勝率25.8%であり、相性がそれほど良いわけではありません。シンボリクリスエス産駒のエピファネイアをどうするかがポイントになりそうです。

人気薄でも持ってくる外国人騎手

直近の4年連続で外国人騎手が馬券に絡んでおり、2010年には外国人騎手が1〜3着を独占することもありました。また、2012年の10番人気2着のオーシャンブルー、2011年7番人気2着エイシンフラッシュ、2010年14番人気3着トゥザグローリーと、外国人騎手が騎乗した穴馬が突っ込んでくることもあり、人気薄でも要注意です。
今回はラキシスにC.デムーロ騎手、トゥザワールドにW.ビュイック騎手が騎乗します。どちらも人気はありませんが、穴狙いなら馬券に加えてみるのもいいでしょう。

中山競馬場改修後の馬場傾向

2014年は中山競馬場の改修工事が行われ、馬場も改修されました。このことに関しては過去の記事で紹介しています。

2014年中山競馬場改修後の馬場を考える

2014年中山競馬場改修後の血統傾向と有馬記念の展望

改修後の種牡馬別成績では、キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライは2勝以上を挙げていますが、ディープインパクト産駒はいまだに未勝利です。
今回出走する7頭のディープインパクト産駒については、評価を下げたほうが良さそうです。

有馬記念の予想

◎ジャスタウェイ

今年の中山記念を買っていて適正にも問題なし。中山競馬場改修後のハーツクライ産駒は強調できるほどではないけど、中山2500mのハーツクライ産駒は勝率17.7%、複勝率47.1%と高い数字を残しているので問題ないでしょう。ジャパンカップで凱旋門賞からの帰国後の体調に問題がないことも確認できたので、ここで本命にします。有馬記念を勝って、1月4日の引退式に臨んでもらいたいです。

◯ゴールドシップ

やっぱりグランプリ血統は外せないです。雨が降ったら本命にしようと思っていたのですが、降らなかったので対抗にしました。改修後の馬場をクリアできれば好勝負してくれるでしょう。

▲トゥザワールド

トゥザグローリーの全弟で外国人騎手が騎乗するので、穴馬で最も期待できる1頭だと思います。中山では弥生賞を勝ち、皐月賞で2着に入っているので、中山適正に問題はないでしょう。あとはビュイック騎手に期待するのみです。

△エピファネイア

前走ジャパンカップはスミヨン騎手への乗り替わりがハマった感があり、川田騎手への乗り替わりがどう影響するかが読めません。また、ジャパンカップでは内枠でしたが、有馬記念では外枠になってしまったので、気性が荒めのエピファネイアが我慢できない可能性もあります。人気もするのでここは評価を落としました。

買い目

4頭の馬連BOXと、◎ジャスタウェイ1着固定から3頭へ流す三連単にする予定です。

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