【日本ダービー】過去10年の傾向・データ分析(枠順・馬体重・血統)

今週末はいよいよ日本ダービーです。オークス同様こちらもある程度傾向が出ていますので、過去10年の傾向データをしっかり分析していきましょう。今年は初めて現地観戦に行こうと思っているのですが、当日はあまり予想する時間が無いかもしれないので、事前にしっかり過去のデータを分析して、予想を固めておこうと思います。

日本ダービー2015 過去10年の傾向分析

枠順分析

日本ダービー過去10年の枠順傾向

1着 2着 3着
1枠 6 1 0
2枠 1 0 3
3枠 2 1 0
4枠 0 3 2
5枠 1 1 1
6枠 0 2 0
7枠 0 1 4
8枠 0 1 0

内枠が有利

過去10年で1枠が最多の6勝を挙げています。3枠までで9勝を占めており、内から本命を選べば問題ないでしょう。
2,3着馬は、8枠以外は複数の馬が出ていますが、8枠は毎年3頭が出走するにもかかわらず、馬券に絡んだのは2007年2着のアサクサキングス1頭のみでした。8枠に入った馬は、迷ったら切っていいと思います。

馬体重分析

日本ダービー過去10年の馬体重傾向

馬体重 頭数
440kg未満 0頭
〜460kg 5頭
〜480kg 6頭
〜500kg 9頭
502kg〜 10頭

440kg未満は切り

440kg未満の馬は出走頭数が少ないのもありますが、1頭も馬券に絡んでいません。一方で500kgを超える重い馬が10頭馬券に絡んでいます。

雨が降れば重い馬がくる

特に、雨が降って馬場が悪化した年には、500kgを超える馬が必ず馬券に絡んでいます。不良馬場で上がり3Fが39.7秒かかった2009年は馬体重500kg以上の馬3頭できまりました。馬場が悪化すると500kg以上の馬が来る点は、注目したいところです。

血統分析

父はサンデーサイレンス系が圧倒的

過去10年のダービーで馬券内に入った30頭のうち、父がサンデーサイレンス系の馬が20頭と、2/3を占めていました。サンデーサイレンス系が1頭も絡まなかった年は無く、1〜3着がすべてサンデーサイレンス系だった年が4回あります。サンデーサイレンス系を中心に予想を組み立てるのが、セオリーと言えるでしょう。

日本ダービー過去10年の3着内馬の父

父の血統 馬券内
サンデーサイレンス系 20頭
ノーザンダンサー系 4頭
ミスタープロスペクター系 3頭
ロベルト系 3頭

その他では、ノーザンダンサー系が4頭、ミスプロ系・ロベルト系が3頭ずつとなっています。

母父はノーザンダンサー系が優勢

過去10年のダービーで馬券内に入った30頭の母父は、ノーザンダンサー系が12頭で最も多く、ナスルーラ系が6頭、サンデーサイレンス系が5頭、ミスプロ系が3頭、サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系が2頭、その他の系統が2頭でした。

日本ダービー過去10年の3着内馬の母父

母父の血統 馬券内
ノーザンダンサー系 12頭
ナスルーラ系 6頭
サンデーサイレンス系 5頭
ミスタープロスペクター系 3頭
ヘイルトゥリーズン系
(サンデーサイレンス系以外)
2頭
その他の系統 2頭

ノーザンダンサー系が最多ですが、その他は広く分布しているのでどこからでも狙えそうです。

父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系が好相性

過去10年で、父サンデーサイレンス系・母父ノーザンダンサー系が4勝し、馬券内にも計10頭が入っています。勝ったのはディープインパクト、ディープスカイ、ロジユニヴァース、キズナの4頭。オークスでもそうでしたが、日本ダービーでも父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系が好相性でしょう。

相性が良さそうな血統の有力馬

ミスプロ系×サンデーサイレンス系のドゥラメンテ
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系のリアルスティール
サンデーサイレンス系×ナスルーラ系のキタサンブラック

皐月賞の上位馬は、血統データからも問題がなさそうです。

相性が良さそうな血統の穴馬

サンデーサイレンス系×ロベルト系のサトノラーゼン
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系のポルトドートウィユ

皐月賞以外の路線では、京都新聞杯組の2頭が血統的に面白そうです。

予想

レース当日は雨が降らなそうなので、ディープインパクト産駒を中心に組み立てます。

◎7枠13番リアルスティール
◯1枠1番サトノラーゼン
▲6枠12番アダムスブリッジ
△7枠14番ドゥラメンテ
△1枠2番タンタアレグリア
△3枠6番ポルトドートウィユ

直線が長い東京競馬場では、ドゥラメンテよりもリアルスティールの方が長く足を使えて良いのではないかと思って、リアルスティールを本命にしました。リアルスティールは、キズナと同じ父ディープインパクト×母父Storm Catの配合なので、血統的にも期待できそうです。
対抗はサトノラーゼン。他馬がドゥラメンテやリアルスティールのマークに意識を取られていると、最内枠から先行して早めに抜け出して、ディープブリランテのように押し切ってしまうこともあると思います。
大穴ではアダムスブリッジ。過去3戦とも上がり3Fが最速で、切れ味勝負では負けない可能性があります。若葉ステークスを取りこぼしただけで大きく人気を落としているので、一発狙ってみる価値はありそう。
その他は、ドゥラメンテは当然抑えるとして、内からタンタアレグリアとポルトドートウィユまで。

日本ダービーのレース当日は、現地観戦で楽しんできます。

Previous
Next Post »